2013年01月18日
今年も細々と更新します 笑
遅れまして、おめでとうございます。
今年も、生暖かい目で見守ってください。
更新は非常に少ないですが、中身の濃い更新を
心がけて、今シーズンも書かせていただきます。
すでに、今年も良いシーズンを迎えて、
猟果にも恵まれております。出荷も引っ張りだこ状態で
うれしい悲鳴を上げているところです。
さて、私が最近愛用しているランニングコストに優れた
SLAG弾をご紹介したいと思います。

(画像:購入先の株式会社ハンティングネットさんから借用)
ズバリ! 安いです。
SLUG弾としての性能は、非常に高いです。
私は、今シーズン、この弾で一番捕獲してます。
SABOTも携行して猟に行ってます。
そうです、この弾、ハーフライフル銃身で使用できます。
これが、一番の特徴ですね。
だから、当たるんですよ!
もちろん、SLUG弾なので、使用できるレンジを考える必要有りです。
50m以上で当てるには、ドロップ量を計算しましょう。
ハーフライフル銃身のお陰なのか、左右方向へのズレは
ほとんど発生しません。(猟レベル)
技能講習でも使えそうですね…って感じですよ。
もちろん、練習にも最適でしょうね。
特に初心者さんは、こういう安くて性能の良い弾を
たくさん撃って欲しいですね。
では、猟での実力をご覧頂きましょう。
でも、画像は全てグロいですので、ご覧になってからのクレームは
お受けすることができません。グロいのが駄目な方は、
ここから先は絶対に見ないでください。
今年も、生暖かい目で見守ってください。
更新は非常に少ないですが、中身の濃い更新を
心がけて、今シーズンも書かせていただきます。
すでに、今年も良いシーズンを迎えて、
猟果にも恵まれております。出荷も引っ張りだこ状態で
うれしい悲鳴を上げているところです。
さて、私が最近愛用しているランニングコストに優れた
SLAG弾をご紹介したいと思います。

(画像:購入先の株式会社ハンティングネットさんから借用)
ズバリ! 安いです。
SLUG弾としての性能は、非常に高いです。
私は、今シーズン、この弾で一番捕獲してます。
SABOTも携行して猟に行ってます。
そうです、この弾、ハーフライフル銃身で使用できます。
これが、一番の特徴ですね。
だから、当たるんですよ!
もちろん、SLUG弾なので、使用できるレンジを考える必要有りです。
50m以上で当てるには、ドロップ量を計算しましょう。
ハーフライフル銃身のお陰なのか、左右方向へのズレは
ほとんど発生しません。(猟レベル)
技能講習でも使えそうですね…って感じですよ。
もちろん、練習にも最適でしょうね。
特に初心者さんは、こういう安くて性能の良い弾を
たくさん撃って欲しいですね。
では、猟での実力をご覧頂きましょう。
でも、画像は全てグロいですので、ご覧になってからのクレームは
お受けすることができません。グロいのが駄目な方は、
ここから先は絶対に見ないでください。
距離50m ほぼ無風 気温-5℃ 立射

狙ったのは眉間でしたが、獲物が少し動いた為、
その分ズレましたが、顔面パンチです。
次は、距離40m ほぼ無風 気温-10℃以下 立射

横顔の目を狙い、狙い通りに着弾です。
どちらも、レミントンM870 カンチレバーハーフライフル銃身、
スコープはリューポルトVX-1です。
お値段も手頃で、初心者さんにも優しいセットです。
こんなに手頃なセットで、お財布に優しい弾でも
高いライフルやスコープのセットのベテランを、
驚かせる事が出来ます。
もちろん練習は必要ですよ!
私の場合は、練習もランニングコストを抑える
スモールボア競技銃で、何百発も撃ってます。
トリガーを引くまでの動作や構えは、12番のショットガンも
全く同じですよ。
しかも、練習はプローンですが、猟は立射で、
ポジションが違う!って言う人もいますが、
トリガーワークや呼吸、照準動作やフォロースルーは
同じで、ちゃんと練習になってます。
射撃競技と猟は別物と言う人に限って、
射撃競技をやってないですが、どちらも楽しんでいる私としては、
同じ部分をつなぎ合わせて、総合的に自分の力となると
思う結果が出てますから、別物じゃないと言い切れますね。
それに、どっちも面白いですから…爆

狙ったのは眉間でしたが、獲物が少し動いた為、
その分ズレましたが、顔面パンチです。
次は、距離40m ほぼ無風 気温-10℃以下 立射

横顔の目を狙い、狙い通りに着弾です。
どちらも、レミントンM870 カンチレバーハーフライフル銃身、
スコープはリューポルトVX-1です。
お値段も手頃で、初心者さんにも優しいセットです。
こんなに手頃なセットで、お財布に優しい弾でも
高いライフルやスコープのセットのベテランを、
驚かせる事が出来ます。
もちろん練習は必要ですよ!
私の場合は、練習もランニングコストを抑える
スモールボア競技銃で、何百発も撃ってます。
トリガーを引くまでの動作や構えは、12番のショットガンも
全く同じですよ。
しかも、練習はプローンですが、猟は立射で、
ポジションが違う!って言う人もいますが、
トリガーワークや呼吸、照準動作やフォロースルーは
同じで、ちゃんと練習になってます。
射撃競技と猟は別物と言う人に限って、
射撃競技をやってないですが、どちらも楽しんでいる私としては、
同じ部分をつなぎ合わせて、総合的に自分の力となると
思う結果が出てますから、別物じゃないと言い切れますね。
それに、どっちも面白いですから…爆
Posted by T主 at 13:59│Comments(0)
│13’ 猟
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