情報屋として

T主

2009年02月16日 10:18

地元では冬のイベント
が、開催されており、私のような下っ端は
お手伝いに駆り出されるわけです。
しかも、無償で・・・

そんな中、携帯はじゃんじゃん鳴ります。
そのほとんどは・・・
「お~い、山に来ないのか~」とか
「お~い、そっちは獲れてるか?」など
狩猟関係者からのお電話です。

こちとら、それどこじゃないって!

シーズンも佳境、残すところわずか
じたばたして、無償報酬強制労役
俺は、囚人か!つうの!

今週末は、一人で誰にも邪魔されずに
ヘッドショットを決めたいと思います。
では、皆さん、今週も乗り切りましょう。
追記でっす。

次期戦闘車両として・・・
こんなやつを考えてます。




ここの会社ではグリ700用に
キャタ(通称:おにぎり)を販売してますが、
どちらもそろえると、200万円オーバーっす
それならば、水陸両用車の方が
鴨猟における回収にも使えますし、
獲物のそばまで、ワンコを連れて行けば
我が家の愛犬Abuも活躍できそうです。

もちろん、有害鳥獣時期も
エゾシカの回収、羆の回収にも使えるし、
猟期に入れば、もちろんエゾシカ猟に・・・

さらに、家族サービスでも重宝しそうですし、
廃土板を装着すれば、除雪車にも・・・
夢があっていいでしょ!
わたしゃ、わくわくしちゃいます。

こいつを、ファーゴに載せて
年がら年中、使い倒す!

お昼休みの妄想でした。
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